「随刊パンティコキ」はパンティでオナニーするフェチ向け情報サイト【随時更新中】
弟パート
姉パート

scene 12 A-part|浴室で溶け合う愛欲

ノベル

脱衣場の明かりに照らされながら、姉はそっとスカートのホックを外した。
スカートがするりと落ち、淡い緑の下着が露わになる。クロッチの部分にはまだ先ほどの行為の名残が染みつき、白濁がじっとりと滲んでいた。

弟は視線を逸らそうとした――けれど、その先で姉が震える手でブラウスのボタンを一つずつ外していくのを見て、息を呑んだ。
やがて、肩から滑り落ちる布の下に、同じ緑のブラが現れる。柔らかな膨らみをしっかりと包むその姿に、弟の胸は熱で締めつけられた。

初めて見る姉の下着姿。上半身も、下半身も――すべてが、目の前にさらけ出されていた。
喉が渇き、呼吸がうまくできない。

その視線に気づいたのか、姉は頬を赤く染め、タオルを胸に抱き寄せる。
けれど視線は伏せられず、かすかな声が震えてこぼれた。

「……そんなにジロジロ見られると……恥ずかしいよ」

言葉を紡ぎながら、羞恥に肩が小さく震える。

そして、さらに勇気を振り絞るように、唇をかすかに噛み、弟を見上げた。
「……私の……下着……好き?」

問いかけの言葉に、弟は一瞬息を詰まらせた。
答えようとした唇は、結局声を紡げず、ただ視線だけが姉を強く射抜いた。

熱を帯びた眼差し。言葉以上に雄弁に、その想いを伝えていた。

姉はその視線に気づき、ふふっと小さく笑った。
羞恥に震えながらも、どこか安堵するように。受け止めたのは、恥ずかしさよりも――確かな嬉しさだった。

姉は弟の視線を受け止め、小さく笑ったまま、ゆっくりとタオルを胸にあてた。
そして、頬を染めながらも決心したように、指先を背中へ回す。

――カチリ。

小さな音とともにブラのホックが外れる。
肩からずるりと滑り落ちた布地が床に落ちると、ふわりと柔らかな素肌が露わになった。
タオル一枚を胸に抱いているだけの姉の姿に、弟は思わず息を呑む。

続けて姉は下を向き、両手でショーツの端を掴んだ。
ゆっくりと腰を揺らしながら膝まで下ろすと、布にはっきりと残った白濁の染みが照明に浮かぶ。
足元に落ちるそれを、そっと足先で寄せるようにして隅へと置いた。
恥ずかしさで頬をさらに赤くしながらも、姉はタオルをきゅっと握る。

「……もう、行こっか」

小さな声に導かれ、二人は浴室へと足を進めた。

湯気の立ちこめる空間。
姉はタオルを外し、湯気に包まれながら浴槽へと身を沈めていく。濡れた髪が首筋に張りつき、柔らかな素肌が露わになる。
弟も隣に入り込み、熱い湯に浸かると、先ほどの行為の熱が再び蘇るように胸が高鳴った。

狭い浴槽の中で、自然と肩と肩が触れ合う。
湯に浮かぶ姉の腕がわずかに触れただけで、弟の鼓動はさらに速まった。

「……近いね」
姉が頬を赤く染めたまま、小さく笑う。

その笑みがあまりにも綺麗で、弟は我慢できずに姉の胸元へと手を伸ばした。
水面に半ば隠れた形の良い膨らみを、弟の手がが包み込む。
手いっぱいに収まる柔らかさと、指先に伝わる鼓動。熱と湯気とで、すべてが鮮やかに浮き立って感じられた。

「……っ、あ……」
姉の声が、湯に溶けるように漏れる。
頬は赤く、タオルを握る指は必死に強張っているのに、その体は逃げようとはしない。

弟は我慢できずに、もう片方の手をゆっくりと水の中へ伸ばした。
指先が太腿の内側をなぞり、熱い水流に紛れて秘めた場所へと近づいていく。

「……そこは……」
姉が小さく肩を震わせ、囁くような声を漏らす。
けれどその声には、本気の拒絶はなく、むしろ期待を滲ませていた。

水の抵抗をかき分け、秘められた柔らかい部分へと触れた瞬間――
「っ……ああ……」
姉は小さく身をよじり、湯面がぱしゃりと揺れた。

弟はその反応に息を詰め、唇を首筋から鎖骨へと滑らせていく。
水滴と一緒に舌先でなぞるたび、姉の吐息が熱を帯びて震えた。

「……だめ……お風呂で……こんなの……」
羞恥に揺れる声。
姉の吐息は湯気より熱く、肩を小さく震わせながら弟の胸へ身を預けた。

「……もう……だめ……」
小さく呟いた声は、拒絶ではなく甘えを帯びていた。

弟の熱が限界まで昂ぶっているのを、姉は肌越しに感じていた。
胸を揉まれるたび、腿をなぞられるたび、彼の昂りはさらに膨れ上がっていく。

姉はそっと弟の手を取り、浴槽の縁へ導いた。
そして、湯の中で向き合うように体を寄せると、ためらいながらも自分の手を弟の下腹部へ伸ばした。

「……こんなに、硬くなってる……」
震える声でそう漏らすと、指先に伝わる熱と脈動が、羞恥と同時に奇妙な高揚を呼び起こす。

弟が息を荒げるのを確かめ、姉はその昂りを右手で包み込むように撫で始めた。
水に濡れた掌が滑り、熱を上下に扱うたび、弟の喉から我慢の効かない吐息が漏れた。

「……姉さん……もう、だめ……」
かすれた声に、姉の胸がどきりと跳ねる。

頬を真っ赤に染めながらも、姉は浴槽の縁に手をつき、ゆっくりと身を屈めた。
湯気に濡れた髪が揺れ、目の前には弟の昂りが大きく脈打っている。

「……私ばっかりじゃ、不公平でしょ……」
小さく呟き、そっと唇を寄せた。

熱を口に含んだ瞬間、弟の体がびくりと震えた。
柔らかな舌が先端をなぞり、上下に扱う手と絡み合って快感を重ねていく。

「……あ……っ、姉さん……っ」
押し殺した声が浴室に響き、湯の水面が揺れた。

姉は恥ずかしさに頬を赤く染めながらも、口に含んだ昂りに舌を絡め、上下に動かし続ける。
弟が熱に呑まれていく様子を、間近で、すべて感じながら――。

やがて。
「……もう……出る……っ」
震える声と同時に弟の体が大きく震える。
姉は瞳を閉じ、逃げずに口の中で受け止めようとしていた。

次の瞬間、姉の口腔に精液が勢いよく吐き出され、口の奥へと流れ込んでいった。
「……っ……!」
肩を震わせながら必死に堪えていたが、量の多さに喉が追いつかない。
熱い飛沫を受け止めた姉の喉が小さく動いた。

「……っ、ん……」
小さな声とともに、姉はゆっくり顔を離した。
顔を赤らめたまま両手を口元に添えた。
こらえきれずに溢れた白濁を――両手のひらへとそっと吐き出す。

「……たくさん出たね……」
指の隙間を伝って落ちる熱い滴が、湯気の中で艶めかしく光った。
手の中に溜まったそれを見下ろしながら、姉の頬はさらに赤く染まっていく。

弟はその光景に目を奪われ、胸の奥が強く痺れる。
自分の精液を、恥じらいに染まった姉が両手で受け止めている――その事実だけで、言葉にならない昂ぶりが込み上げてきた。
姉の頬は真っ赤で、唇の端に白濁がかすかに残っていた。

その姿に、弟の胸が一気に熱くなる。
(……かわいい……)

弟は浴槽の縁に寄りかかり、息を整えながらただ姉を見つめるしかなかった。
胸の奥に広がるのは、強烈な愛しさと、どうしようもない高鳴りだけ。

姉は両手に抱えたものをそっと湯に流し、指先を慌ててこすり合わせるようにして洗った。
タオルで口元をぬぐい、小さくため息をこぼす。
「……少し……飲んじゃったかも……」
拗ねたように言うその声の奥には、恥ずかしさと甘さが入り混じっていた。

「……ごめん……でも……すごく、可愛かった」
掠れた声で吐き出すと、姉はさらに赤くなり、俯いてしまう。

やがて姉は息を整え、小さく瞬きをしてから、まだ口の奥に残ったものをかすかに飲み込む。
「……また……飲んじゃった……」
姉は困ったように小さな笑みを浮かべ、消え入りそうな声で呟いた。

二人は肩を寄せ合いながら湯に浸かり続けた。
湯気に包まれ、心臓の鼓動がなかなか落ち着かない。

「……出よっか、一緒に」

姉の声に、弟は小さく頷いた。
二人で浴槽から上がると、湯気がふわりと立ち上り、肌を包む。

シャワーの温かい水流が肩に落ち、行為の余韻に火照った体を撫でていく。
姉は濡れた髪をかき上げながら、横目で弟を見て頬を赤らめた。
その仕草だけで胸が詰まりそうになり、弟は無言で隣に立ち、姉の背にそっと手を伸ばしてシャワーを当てた。

姉の背にそっと手を伸ばしてシャワーを当てた瞬間、湯気の中に浮かび上がった白い背中が目に映った。
濡れた髪が肩から流れ落ち、細い首筋から背筋へ、しなやかな曲線を描いている。
水滴が弾けるたびに、柔らかな肌が光を帯び、目を逸らそうとしても逸らせなかった。

(……綺麗すぎる……)
胸の奥で熱がぶり返す。
さっきまで抱きしめていた感触が蘇り、今すぐにでもまた触れたくなる衝動が込み上げてきた。

けれど、タオルを胸に押し当てながら小さく笑う姉の横顔を見て、必死に飲み込む。
――ここで終わらせなきゃ、また止まれなくなる。

その葛藤さえも、姉の肢体の美しさがさらに煽り立てていた。

「……ありがと」
小さな声と、少し照れた笑み。
湯気の中で交わる視線に、まだ火照りが残る。

やがて二人は水滴を払い合いながら脱衣場へと戻った。
タオルを肩に掛ける仕草さえも、どこかぎこちなく、けれど甘い気配に満ちていた。

湯上がりの二人は、それぞれバスタオルのまま脱衣場に立ち尽くした。
二人とも着替えを持ってきていないことに気づいた瞬間、気まずい沈黙が落ちる。

「……着替え、忘れてた」
弟がぼそりと呟き、姉も同じく苦笑いを浮かべた。
「私も……。どうしよう」

仕方なく、お互いバスタオルで体の水気を拭き取り、それぞれの部屋へ向かうことにする。
廊下を並んで歩きながら、ふと互いを見て――同じようにバスタオル一枚で隠している姿に、思わず吹き出してしまった。

「……なんか、間抜けな格好だよね」
「……たしかに……」
笑いながらも、頬はどちらも赤い。
お互いの肌の近さを強く意識せずにはいられなかった。

scene 12 B-part

ノベル